”チャレンジフィールド七尾”で、まちの人の笑顔と未来をつなぐ【小梶崇さん:後編】

小梶さんは、過去に能登留学でインターン生を3名受け入れて下さったり、御祓川大学の運営委員もやっていらっしゃいますね。

☑小梶さんにとって、株式会社御祓川はどのような存在ですか。

”まち医者”ですね。まち医者って専門医じゃないんで、どんな症状でもみんな行くんすよ。

-”まち医者”ですか、、?

胃が痛い人もいれば、腕が曲がったっていう人も、一旦まちの医者に行ってみて、その後専門医を紹介してもらったり、そこで対処できる症状は処理をする。(株)御祓川って、何やってる会社か分かりづらいやんか。だけど、いろんな取り組みしてるじゃないっすか。これってすごいことで、何やってるかわからん会社って可能性があって楽しくない?すごいよね。

-そうですね。

相談したら、まち医者みたいに何でも答えてくれたり、答えられないことはみんなで話し合おう!っていう場になるじゃん、これってすごいよね。

だからまち医者的な存在でもあり、チャレンジすることをいい意味で、最適化してくれるところだと思う。こんなところでこんなことをしたい!というのもきれいに順序良く整理してくれる場所。やろうとしていることの課題や問題点だったり、良いところを再発見できる。大学というか研究機関に近いようなところかなあ、と僕の中ではイメージがあるかな。なんでもウェルカムな部分と、ちゃんとそれを研究して整理してくれるっていう両方の顔がある(株)御祓川の存在って大きいなと。

-いつでもやりたいと思ったら相談できる場所があるのは安心して相談できますね!

-株式会社御祓川に期待することはありますか?

そんなおこがましいことないですよ!(笑)
ぼくは御祓川大学運営委員なんですけど、最初に運営委員で議論した御祓川大学の趣旨、目的、目標として、どうなっていこうかを決めた時の理念「※小さな世界都市という未来を育てる」期待することはそこなんじゃないですか?

※御祓川大学(市民が楽しく学び、実践する場と機会をつくる学校)の理念
小さな世界都市とは、小さくてもそこにある文化・思想・商品が世界に通用するまちのこと。日本の未来の姿は、小さな世界都市が増えることだと考えている。自らの手でまちを良くしていくひとがどんどん育っていけば、まちは100年後も続いていくはずである。御祓川大学は、そんな「未来を育てるひと」を育てる学校。
https://www.facebook.com/bankrenovation2014/

それにぼくはお手伝いというかやれることをして、人を繋げていき、御祓川大学のこの考えとかやろうとしていることに対して、「あ、御祓川大学ね」と言ってくれる世の中になることが大事かなと思います。

-素敵ですね、小さな世界都市だけではなくて、その先の「未来を育む」ですものね。

小さな世界都市という”未来”を育てていく。その未来を今から共に育てていくんすよ!

小梶さんの今後のご活動に目が離せません!
ひとやまちに対する小梶さんの熱い思いについてお伺いさせていただき、ありがとうございました!